遠近トレーニング

遠近トレーニング

子供の視力の低下は先天性を除いてほとんどが目の中にある毛様体が緊張し続けることによって眼精疲労より毛様体の筋肉が衰え視力が悪くなっていきます。

 

毛様体が緊張する原因として「暗いところで明るい画面を見続ける」「パソコンなど画面の近いものを見続ける」があります。

 

メガネが掛けことによって視力がどんどん悪くなるというのも毛様体の衰えが原因です。メガネを掛けると目がその状態に適応する為、メガネに合わせて視力が良くなります。

 

それは毛様体が楽することを覚え、だんだん衰えて目が悪くなります。

 

つまり毛様体の毛様筋の緊張をとくトレーニングをすることにより視力回復の効果があります。
毛様筋の緊張をとくのに適しているトレーニングが遠近トレーニングです。

 

 

1.親指にしるしを付けます。(注視する為にしるしをつけるので何でも構いません)

 

2.親指にしるしを付けた手をグッジョブの形にする。

 

3.目の前に親指を持っていき少しずつ離していきます。(目線の高さはそのまま)

 

4.離した親指を目の前にゆっくり、ゆっくり近づけます。

 

 速度が速いと毛様筋が緊張してしまいます。

 

5.離したり、近づけたりの動作を3分ほど繰り返す。

 

6.次に目の前に近づけた親指を3秒ほど凝視します。

 

7.パッと瞬間的に親指にある目線を遠くのカレンダー(仮)などの文字を凝視します。

 

8.カレンダー(仮)の文字を5秒凝視したら瞬間的に親指を凝視します。

 

9.何回か繰り返します。目が疲れない程度でしてください。

 

最後に視力回復トレーニングをするうえで注意していただきたいのは、視力は急に回復したりはしないということです。
視力回復には非常に長い期間がかかります。

 

途中でやめたり、1日ぐらいはいいかとトレーニングを怠たると効果は得られません。

 

様々なトレーニング方法、子供でも簡単にできるトレーニングがありますのでそちらも参考にするのはどうでしょうか?