近視の原因

近視の原因

日本人の近視になっている割合は世界一の水準でメガネ大国で通っています。

 

近視の割合を年代別に分けてみると

 

・小学校15%〜18%

 

・中学校20%

 

・高校生50%

 

・大学生60%

 

となっていて近年で中学生以下の近視の割合が増えてきている傾向にあります。
では近視の原因はなんでしょうか?

 

近視の原因は様々で遺伝説と環境説、成長説、ストレスがあります。

遺伝説

親に体系や顔が似るように眼球の形も遺伝する説があり、目の形がまん丸ではなく細長くなっていて目の奥にまん丸の人より引っ込んだ形になります。このような目の形だとピンとがうまく合わず目が悪くなる。

 

近視の遺伝率は研究によると89%となっていて、あらかじめ何歳までに近視が進むのか決まっているといわれています。

 

しかし全てが遺伝だけで説明するのは難しいとも言われています。

 

 

 

環境説

子供で近視になる一番の要因が環境説と言われています。

 

勉強する、ゲーム(TVゲームや携帯ゲーム)、パソコンなど近くを長時間見ることにより目の筋肉(毛様筋)が緊張してうまく働かず目がわるくなってしまう。

 

必ずしも目が悪くなるわけではないです。「近くを見る習慣」が目を悪くしてしまう要因ですのでゲーム、パソコンに熱中しているお子さんでも目が悪くならない人もいます。

 

近くを見た後は遠くを見るなど、目のトレーニング、ケアをして目の筋肉が緊張を続けないようにしている人達です。

成長説

身体は成長していきます。ほぼすべてが大きく変化していきます。

 

身体の成長は個人によってそれぞれで凄く背が伸びる子もいれば、あまり背が伸びない子もいます。

 

同様に目の発達が他の人より急激に成長することにより眼球(眼軸)が伸び、焦点がうまく合わず目が悪くなる説です。これは現眼科学では治らないと言われています。

ストレス

ストレスにより視力低下を引き起こすことがあり、子供の場合10歳前後の女の子、受験をしている子供に多いとされています。「見る」という動作は目だけで無く脳も使っています。

 

強烈なショックを受けて目が見えなくなった。というのをテレビなどで見たことはありませんか?大げさではなく本当に目が見えなくなってしまう人もいます。

 

 いろんなケースがあるので一概に回復するとは言えませんが、精神的ストレスによる視力低下はストレスを取り除くのと共に視力回復に向かっていくようです。